ちいさなお友達のCommunion 聖餐式にご招待されたので、朝がんばっておきて近所の教会にいってきた。私はあかちゃんの頃に洗礼はうけているが、クリスチャンには結局ならなかったので、両親の教会にいっても聖餐式はうけない。教会にいくのひさしぶりだなーって思った。日本にかえるときはご挨拶もかねてかならず1回は教会にいく。教会は小さいときはとくに私の成長過程の大きな部分をしめるものだった。今日、お招きをうけた教会はケープベルデの人が多いカトリックの教会でポルトガル語で式が執り行われた。チンプンカンプンだったけど、知り合いにもいっぱいあえた。ステンドグラスがとてもきれいだった。
聖餐式とは、赤ちゃんの頃洗礼をうけたひとが、信仰告白をして自分の意志でクリスチャンコミュニティに加わるもの、、、違うかな、、、?!私の解釈はそうなんだけど。。。でもアメリカとかクリスチャン社会のなかでは特に深い意味も考えずに(失礼!)というかあたりえのこととしてみんなやっている。
聖餐式は1人かとおもったら、いっぱいいた。みんな女の子は白いドレスに男の子は白タクシードでかわいかった。